麻しん(はしか)・風しん 二種混合ワクチンの2回接種導入が決まりました


かねてから懸案となっていた「麻しんワクチン」の2回接種の導入が、7月26日に閣議決定されました。

予防接種施行令の一部が改正され、これに伴い定期の予防接種の対象者の見直しが行なわれることになります。

麻しか・風しん二種混合ワクチン(MRワクチン)は、5年間の検討の末に認可されることになりました。このライセンスを受けて、平成18年4月1日から

麻しん及び風しんの定期の予防接種

ア 第1期の予防接種  生後12月から生後24月までの児童
イ 第2期の予防接種  5歳〜7歳未満の児童で、小学校就学前1年の間

(就学前日まで)

        の2回接種を受けることになりますが、麻しんと風しんワクチンを別々に受けるという手間はなくなることになります。

       来年の4月までは、従来どおり麻しんと風しんワクチンは別々に受けることになりますが、対象年齢に当たっているお子さんは、来年まで待つことなくできるだけ早く麻しんの予防接種を受けるように努めてください。

日本脳炎の定期予防接種の

     第3期(14歳以上16未満の者)の定期予防接種は、平成17年7月29日をもって廃止となりました。