西ナイル熱、国内初の患者

厚生労働省は、8月下旬から9月上旬に米国に旅行した30代男性が、ナイル熱に感染していたことを10月3日に発表しました。この男性は発熱、頭痛、発疹などの症状を示し、国立感染症研究所の精査で西ナイル熱と判明したもので、国内では初めての患者さんということになります。

 米国で蚊に刺されて感染した模様で、本人の症状は軽く、既に回復して仕事にも復帰していると新聞は報道していますが、患者の血を吸った蚊が健康な人を刺しても感染は起こらず、人から人への感染が拡大することはないとも報じています。

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